メッセンジャー通信
光よりも早いニュートリノ…アインシュタインは間違っていた? [宇宙雑学]
投稿日時:2011/11/01(火) 11:30
超光速素粒子ニュートリノ、27日から検証実験 相対論の行方、世界が注目
物質を構成する最小単位の素粒子「ニュートリノ」が光よりも速く動いたとする測定結果を、名古屋大大学院理学研究科の中村光広准教授らの参加する国際研究グループが9月に発表しました。
これは光速を超える物がないことを柱とするアインシュタインの相対性理論と矛盾する結果であり、事実であれば現代科学が根底から覆るほどの大発見です。
穏やかな波長を通し、ヘドロポリス(アンドロメダにある七次元の星)に住んでいるアインシュタインさんと共感、対話をおこないました。
「光より速い素粒子発見」とは果たして正しいのか、全世界の科学界が検証してみようとしている内容を主題に会話してみました。
____________
アインシュタインさん、いらっしゃいますか?
はい、お待ちしておりました。
アインシュタインさんは相対性理論を通し、光の速度よりも速いものはないということと、時空間のゆがみについて、説明されました。
今回の発表は、現在の科学を100年間支えてきた偉大な理論に対する挑戦状だと言えます。
地球が存在している3次元世界で発表された相対性理論ですが、今回発表されたことに対しどうお考えですか?
測定ミスですか?偉大な発見でしょうか?
地球人たちがしっている世界は、まず、おっしゃる通り3次元の世界を基準にしています。
3次元世界では光より速いものは存在しません。
しかし、次元を拡張した宇宙へ目を向ければ、光よりも速い物体や粒子はいくらでも存在するのです。
私が今暮らしている7次元から3次元に存在しているメッセンジャー(対話者)と対話できることも、つまり波長を通しておこなう方法ですが、この波長は光の数十、数百倍の速さです。
人間たちが考えている宇宙の根源物質は、宇宙からすれば大きな粒子の一つだと言えるでしょう。
それより数億倍小さい粒子がありますが、これがすなわち東洋思想で考えられている宇宙の「気」です。
これはとても小さく、現代の科学では測定できないものであり、今の科学の発達状況を考えれば、1000年も経てば測定可能になるでしょう。
地球上、いえ、宇宙上に存在するまったく同じように見える粒子であっても、それが持っているエネルギー量は違いがあります。
人間たちが作ろうとしている核融合反応も同様です。粒子に膨大なエネルギーを注ぎ込むことで、想像もできないようなことをするために研究していますね。
人間たちが考えている宇宙と実際の宇宙はかなりの差異があります。
重畳(幾重にも重なった)宇宙を通過し、光りよりも速い速度で交流がおこなわれている宇宙時代に地球が入ろうとしていますが、それに伴い、現在の視点から人間の意識をより拡張させるために発見されたと言えるでしょう。
重畳宇宙とはなんですか?
現在地球は3次元に存在しています。
これはつまり、3種類のエネルギーの向きが存在していると言うことです。
4次元になれば、4方向に運動が可能であり、5次元になれば5方向へ運動が可能です。
これは俗に言う、次元の壁の要素だと言えます。
同じ次元内ではどれほど速い速度で動いても限界があり、過去や未来の状況を確認することはできません。
しかし4次元以上では、過去と未来をある程度は自由に行き来できます。
地球で超音速飛行機を作るとき、地球の大気圏の中だけを動くなら速度の限界があるため、大気圏外に出て一定の範囲を飛行した後に地球に戻れば、より早い時間で移動が可能になるのと同じことです。
宇宙には人間が測定できず理解できない、大気圏のような膜が無数に存在していますが、これは次元の膜だとも言えるでしょう。
次元の膜を通過するためには、膨大なエネルギーが必要です。
雷が落ちるとき次元が異なる場所に移動するという設定のマンガがありますが(何のマンガか不明)、それは正しいです。
稲妻のように、瞬間に膨大なエネルギーが特定の空間に集中するとき、次元の門が瞬間的に開かれる場合があります。
このような方法で宇宙では次元の膜を通過し、望んだ場所へと瞬間移動をしているのです。
そうなんですね。
つまりは、時代別に新しい科学的発見を通し、人間の意識の幅を広げる契機としているようですね。
今は宇宙時代に直面しているため、光より速いものが存在し得ることを伝えてくださっているのですね。
その通りです。
人間たちは物質界の中で、科学者たちの理論的説明と証明がなければ信じない習慣を持っています。
だから、精神文明が爆発的に発展できる機会をたくさん仕掛けているのです。
東洋で発達した精神文明を再び活気づかせるためには、自分たちの科学的思考をしばし置いておく時間が必要なのです。
今まで人間たちが培ってきた科学的常識が破壊される事件が、今後も次々と起こるでしょう。
その事件とは、どのようなものでしょうか?
もっとも簡単に起こりうる事件は、宇宙人との直接的な出会いでしょう。
非公式的に交流している場合が多いですが、大衆の前に実際に現れる時、凄まじい意識の拡張を経験することになるでしょう。
私たち宇宙人たちは、地球人たちの意識の拡張を通し、私たちと交流できる日を待ちわびています。
そうなんですね。
素敵なお言葉、ありがとうございます。
物質を構成する最小単位の素粒子「ニュートリノ」が光よりも速く動いたとする測定結果を、名古屋大大学院理学研究科の中村光広准教授らの参加する国際研究グループが9月に発表しました。
これは光速を超える物がないことを柱とするアインシュタインの相対性理論と矛盾する結果であり、事実であれば現代科学が根底から覆るほどの大発見です。
穏やかな波長を通し、ヘドロポリス(アンドロメダにある七次元の星)に住んでいるアインシュタインさんと共感、対話をおこないました。
「光より速い素粒子発見」とは果たして正しいのか、全世界の科学界が検証してみようとしている内容を主題に会話してみました。
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アインシュタインさん、いらっしゃいますか?
はい、お待ちしておりました。
アインシュタインさんは相対性理論を通し、光の速度よりも速いものはないということと、時空間のゆがみについて、説明されました。
今回の発表は、現在の科学を100年間支えてきた偉大な理論に対する挑戦状だと言えます。
地球が存在している3次元世界で発表された相対性理論ですが、今回発表されたことに対しどうお考えですか?
測定ミスですか?偉大な発見でしょうか?
地球人たちがしっている世界は、まず、おっしゃる通り3次元の世界を基準にしています。
3次元世界では光より速いものは存在しません。
しかし、次元を拡張した宇宙へ目を向ければ、光よりも速い物体や粒子はいくらでも存在するのです。
私が今暮らしている7次元から3次元に存在しているメッセンジャー(対話者)と対話できることも、つまり波長を通しておこなう方法ですが、この波長は光の数十、数百倍の速さです。
人間たちが考えている宇宙の根源物質は、宇宙からすれば大きな粒子の一つだと言えるでしょう。
それより数億倍小さい粒子がありますが、これがすなわち東洋思想で考えられている宇宙の「気」です。
これはとても小さく、現代の科学では測定できないものであり、今の科学の発達状況を考えれば、1000年も経てば測定可能になるでしょう。
地球上、いえ、宇宙上に存在するまったく同じように見える粒子であっても、それが持っているエネルギー量は違いがあります。
人間たちが作ろうとしている核融合反応も同様です。粒子に膨大なエネルギーを注ぎ込むことで、想像もできないようなことをするために研究していますね。
人間たちが考えている宇宙と実際の宇宙はかなりの差異があります。
重畳(幾重にも重なった)宇宙を通過し、光りよりも速い速度で交流がおこなわれている宇宙時代に地球が入ろうとしていますが、それに伴い、現在の視点から人間の意識をより拡張させるために発見されたと言えるでしょう。
重畳宇宙とはなんですか?
現在地球は3次元に存在しています。
これはつまり、3種類のエネルギーの向きが存在していると言うことです。
4次元になれば、4方向に運動が可能であり、5次元になれば5方向へ運動が可能です。
これは俗に言う、次元の壁の要素だと言えます。
同じ次元内ではどれほど速い速度で動いても限界があり、過去や未来の状況を確認することはできません。
しかし4次元以上では、過去と未来をある程度は自由に行き来できます。
地球で超音速飛行機を作るとき、地球の大気圏の中だけを動くなら速度の限界があるため、大気圏外に出て一定の範囲を飛行した後に地球に戻れば、より早い時間で移動が可能になるのと同じことです。
宇宙には人間が測定できず理解できない、大気圏のような膜が無数に存在していますが、これは次元の膜だとも言えるでしょう。
次元の膜を通過するためには、膨大なエネルギーが必要です。
雷が落ちるとき次元が異なる場所に移動するという設定のマンガがありますが(何のマンガか不明)、それは正しいです。
稲妻のように、瞬間に膨大なエネルギーが特定の空間に集中するとき、次元の門が瞬間的に開かれる場合があります。
このような方法で宇宙では次元の膜を通過し、望んだ場所へと瞬間移動をしているのです。
そうなんですね。
つまりは、時代別に新しい科学的発見を通し、人間の意識の幅を広げる契機としているようですね。
今は宇宙時代に直面しているため、光より速いものが存在し得ることを伝えてくださっているのですね。
その通りです。
人間たちは物質界の中で、科学者たちの理論的説明と証明がなければ信じない習慣を持っています。
だから、精神文明が爆発的に発展できる機会をたくさん仕掛けているのです。
東洋で発達した精神文明を再び活気づかせるためには、自分たちの科学的思考をしばし置いておく時間が必要なのです。
今まで人間たちが培ってきた科学的常識が破壊される事件が、今後も次々と起こるでしょう。
その事件とは、どのようなものでしょうか?
もっとも簡単に起こりうる事件は、宇宙人との直接的な出会いでしょう。
非公式的に交流している場合が多いですが、大衆の前に実際に現れる時、凄まじい意識の拡張を経験することになるでしょう。
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そうなんですね。
素敵なお言葉、ありがとうございます。
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